目次
日本でも人気の渡航先スペインですが、今回は定番のバルセロナやマドリードだけでなくそれぞれ特色のある観光スポット31選を紹介します。
スペイン旅行を計画する際は文化の異なる都市2つ以上は周遊するのがおすすめです。
バルセロナ
日本人のスペイン旅行で1番人気の観光都市といえば、まるで街全体がミュージアムのようなガウディー建築がとっても可愛いバルセロナ( Barcelona )
100年以上も前から着工し、未だ建築中の大作サクラダファミリアやグエル公園などは世界遺産にも登録されているバルセロア屈指の観光スポットです。
またサッカー強豪クラブ、FCバルセロナの本拠地でもあるのでサッカー好きの方にもぴったりです。
マドリード
スペインの首都マドリード ( Madrid )は、アートやショッピング好きな方にオススメの都市です。
世界三大美術館の一つプラド美術館では学生時代に教科書で学んだゴッホ、ルノアール、ゴヤなど17〜18世紀に描かれた有名画家の名作を鑑賞できます。
また市内からアクセス便利なアウトレットはスペインだけでなくヨーロッパの人気ブランドをお得にゲットできるのでスペインで買い物を楽しみたい方はぜひチェックしてみてください。
またマドリードは唯一日本からの直行便が就航している都市なので、スペイン旅行の拠点にするにもぴったりです。
グラナダ
スペイン南部、アンダルシア地方にあるグラナダ ( Granada )といえばスペインで最も観光客が訪れる観光スポット、世界遺産にも登録されているアルハンブラ宮殿のある都市です。
イスラム建築の最高傑作とも呼ばれるアルハンブラ宮殿は、繊細なアラベスク模様や煌びやかで装飾が美しい13世紀のナスル朝時代に建てられたものです。
内部はもちろんですが、シエラネバダ山脈の麓にそびえる「赤い城」という意味のアルハンブラ宮殿はとても壮大でロマンチック!
人生で一度は訪れたいおすすめの宮殿です。
セビリア
スペイン第3の都市セビリア ( Seville )は、多くの映画のロケ地として利用されている人気急上昇中の観光都市です。
カラフルで美しいムデハル様式のタイルで溢れたスペイン広場こそ、「スター・ウォーズ 2クローンの攻撃」で登場するスポットです。
またセビリアのギネスブックに「世界一巨大な大聖堂」(実際には現在3位)として登録されている大聖堂も見所の一つです。
この大聖堂にはスペインを大帝国に押し上げたコロンブスのお墓もあるのでぜひチェックしてみてください。
ビルバオ
スペイン国内でも独自の文化、独自の言語を持つバスク地方最大の都市 ビルバオ (Bilbao) は新旧それぞれのスペインを一つの都市で楽しめるお得な観光都市の一つです。
カラフルな建物が立ち並ぶ旧市街にはスペイン伝統のタパス(小皿料理)が楽しめるバルが立ち並び観光客も気軽に楽しめるスポットとなっています。
また新市街にはピカソやセザンヌなどの20世紀以降に描かれた名作を集めたグッゲンハイム美術館をはじめ多く奇抜な建物が街に溢れるお洒落な都市として注目を浴びています。
クエンカ
スペインの不思議な絶景スポットとして人気の都市クエンカ(Cuenca)は、まさに崖の上に建てられた要塞都市!
中世の街並みが残る天空都市のようなクエンカは、こじんまりしていますがいつまでも眺めていられる絶景に出会えるスペインの穴場スポットです。
また夜になるとライトアップされて昼間とはまた違った美しい景観に出会えるクエンカはぜひ一泊以上で計画したい観光都市です。
トレド
スペインの古都として栄えていたトレド (Toledo )は画家のエルグレコも愛した世界遺産の街です。
ローマ時代からイスラム支配の時代、さらにはスペイン王朝時代にも重要な都市となったトレドはまさにスペイン史のハイライト!
タホ川に囲まれた小高い丘の上にあるトレドは多くの時代に渡り歴史が刻まれた建物が残され、その一部にはエルグレコの作品が飾られています。
中でも大聖堂に飾られた大作「聖衣剥奪」は必見です。
コンスエグラ
トレドとセットで訪れたい風車の街コンスエグラ ( Consuegra )は、まさにスペイン小説のドンキホーテに出てきそうな風景が見られる知る人ぞ知る観光スポットです。
12基ある風車のいくつかはお土産屋さんやカフェになっており中に入ることができるだけでなく、1日3回(14時、16時、18時 ※一部動かない日程あり)には本来の目的である小麦を挽く姿を見学することができます。
少しアクセス不便な場所にコンスエグラはトレドからバスもしくはレンタカーで訪れるのがオススメです。
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コルドバ
花の都と呼ばれ春から秋にかけて色とりどりの花が街を彩るコルドバ ( Cordoba )は、セビリアから電車で1時間(→チケットをみてみる)、車で1時間半ほどの人気観光スポットです。
ローマ時代からの遺跡、ユダヤ人の暮らしていた地区やイスラム帝国時代に築かれた繊細で美しい装飾が特徴のムデハル様式の建物が残された旧市街の観光スポットは全て徒歩圏内なので観光しやすい点でもおすすめです。
1番のみどころといえば、世界遺産にも登録されているメスキータ大聖堂!
「円柱の森」と呼ばれる赤と白のダブルアーチが美しいイスラム建築が残されたメスキータ大聖堂は、もともとイスラム国家のモスクとして建てられたものを13世紀に大聖堂として改修されたものなので、2つの宗教が融合した世界でも珍しい大聖堂です。
セテニル
スペイン山岳にあるちょっと変わった景観が楽しめるセテニルの正式名称はセテニル・デ・ラス・ボデガス (Setenil de las Bodegas )です。
奇抜な岩の下に建てられた住居群は「スペインの素敵な田舎村」に選ばれ、「スペインの美村」の一つとしても知られる国内では人気の観光スポットです。
巨大な岩を家の一部として建てられた洞窟のような家のいくつかはレストランなどで訪れることができる他、一部はホテルとなっているので宿泊することもできちゃいます。
サンセバスチャン
スペイン屈指の美食の都市といえばサンセバスチャン ( San Sebastian )は外せません。
世界で最もミシュラン獲得レストランが密集している旧市街ではぜひはしごバル(居酒屋)をし、伝統料理のタパスやピンチョス(小皿料理)をリーズナブルな値段で楽しんでみてはいかがでしょうか。
うにのスープや、フォアグラなど高級食材を使ったものも大抵のバルでは10ユーロ以下!
スペインの食い倒れの街サンセバスチャンは近郊の大都市ビルバオとセットで計画するのがオススメです。
セゴビア
マドリードからアクセス便利なセゴビア (Segovia )は世界遺産に登録されている2000年以上も前に建てられた水道橋や、ディズニーの白雪姫のお城のモチーフとなったセゴビア城など見所満載の観光スポットです。
またセゴビアを訪れるなら外せないのが、豚の乳飲み子の丸焼きソークリングピッグ!
ミルクしか飲んでない子豚のお肉はとっても柔らかくクリーミーでマイルドな味わいがたまらないセゴビアのご当地グルメです。
日本だけでなく、スペインでもなかなか食べることができないソークリングピッグはセゴビアを訪れた際はマストで味わいたい一品です。
ロンダ
アンダルシア地方の深い渓谷にまたがって広がるロンダ ( Ronda )は、詩人ヘミングウェイをも魅了した絶景スポットです。
150mもある渓谷に架けられたヌエボ橋は、43年の月日をかけて完成した石造りの立派なロンダのランドマークです。
またロンダは闘牛の発祥地としても知られています。
現在動物愛護団体の抗議によって国内の多くの闘牛場が閉鎖される中、ロンダ闘牛場は現在もなお闘牛が行われている数少ないスポットです。
オビエド
「スペイン王国」初まりの地と呼ばれるオビエド ( Oviedo )は、イスラム王国を倒し8世紀にアストゥリアス王が王国を建国した都市です。
キリスト教信仰のために建築したロマネスク様式の聖堂や教会がナランコ山に今もなお残されており、「オビエドとアストゥリアス王国の建造物群」として世界遺産に登録されています。
また市街地は一転、街全体に約100点もの彫刻アート作品が展示されており街全体がミュージアムのような街並みが楽しめるモダンな都市です。
そんなオビエドはりんご酒シドラの名産地! ぜひオビエドを訪れる際はワインではなくシドラでディナーを楽しんでみてはいかがでしょうか。
ミハス
日本人に大人気な「白の街」の一つであるミハス ( Mijas )は、多くの欧米人がこの街に魅了されて移住するスペインの保養地です。
スペイン国内でも1年中温暖な気候なので寒さを気にせず楽しめる点もここ、ミハスの魅力!
白い壁で統一された美しい街並みは、馬だけでなく名物の電車の様に連結したロバに乗って優雅に観光できちゃうのでオススメです。
マヨルカ島
日本同様、スペインも美しい離島を持つ国の一つです。
中でもおすすめの島といえば、欧米人のホリデースポットとして大人気のマヨルカ島 ( Malloruca)!
スペイン本島からはもちろん欧州の多くの都市から格安航空の直行便が就航しており、アクセスはとっても便利です。
そんなマヨルカ島最大の魅力といえば地中海屈指の白い砂浜とエメラルドグリーンの美しい海!
また行列ができるドラック洞窟は迫力満点の鍾乳洞を見学した後、洞窟内にある大きな湖でコンサートが鑑賞できるとってもユニークなスポットです。
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タラゴナ
紀元前218年から古代ローマのイベリア半島における都として栄えたタラゴナ (Tarragona )は、世界史の教科書にも登場するユリウス カエサルによって整備され歴代の皇帝が在留していた都市の一つ!
そんなタラゴナは大きなローマ円形闘技場や水道橋などが今も残されており「タラゴナの考古世界遺産群」として世界遺産に登録されています。
またタラゴナは古くなった建物をアートで蘇らせるストリートアートが楽しめる都市としても有名で、特にセダッソス広場近くにある建物に描かれただまし絵は様々な技法で描かれたとってもリアルに見える人気の作品です。
ムルシア
スペインはヨーロッパの中でも珍しくローカルレストランでも刺身が食べられる国の一つです。
そんなスペインのムルシア ( Murcia )は本マグロがリーズナブルな値段で食べれる街として、日本人としては要チェックな都市の一つです。
旧市街の中心ラス フローレス広場のバルに立ち寄れば本マグロだけでなく、いくらやハマチ、ホタテなどフレッシュな刺身が醤油とわさび付きで提供されます。
また、ムルシア観光の人気ナンバーワンスポット、レアル カジノは1847年に建てられた会員制のクラブですが、現在はミュージアムとして公開されておりその豪華絢爛な内装は必見です。
ブルゴス
10〜14世紀カスティーリャ王国の都として栄えたブルゴス ( Burgos )は中世の街並みが残る素敵な都市です。
国内3番目に大きな大聖堂、ブルゴス大聖堂は世界遺産にも登録されたゴシック様式の最高傑作で、ブルゴスのランドマーク!
また旧市街の入り口には皇帝カルロス5世のために建てられた立派な凱旋門が残されています。
中世の街並みが楽しめるブルゴスの旧市街は夜になるとライトアップが行われ、暖かい光に照らされより一層美しく輝くロマンチックなスポットとしても有名なのでぜひ一泊で計画して訪れるのがおすすめです。
サンティアゴ デ コンポステーラ
キリスト教3大巡礼地の一つサンティアゴ デ コンポステーラ ( Santiago de Compostela )はイエスの十二使徒の一人聖ヤコブ(スペイン語でサンデイエゴ)が眠る大聖堂でキリスト教徒にとっては、聖なる地!
毎年多くの巡礼者が歩いてこの地を目指します。
巡礼路は1000年以上の歴史を持ち、信者でなくても巡礼を行うことができます。
徒歩なら100km以上、自転車だと200kmで巡礼証明書がもらえることができ、昨今では日本人観光客の巡礼もちょっとしたブームとなっています。
サンティリャーナデルマル
中世の時代から続く農業の街、サンティリャーナデルマル ( Santillana del Mar )は黄金の土で建てられた街並みが可愛い小さな田舎町です。
国の重要文化財に指定されているサンティリャーナ教会を中心に町を1週しても30分ほどのスポットですが、まるで絵本の世界に迷いこんだようなメルヘンな街並みが特徴的です。
またカンタブリア州独自の食文化である豆の煮込み料理など温かいスペイン料理が楽しめる点でもぜひ足を伸ばしたいおすすめの都市です。
クディジェロ
スペインの入り江の街クディジェロ ( Cudillero )は、車も走れない崖の上に建つカラフルな街並みが美しい小さな漁村! 「スペインでもっとも美しい村」を何度も受賞したアストリアス州屈指の観光スポットです。
バイキングによって作られた村との言い伝えがあり、実際に北欧の影響を受けた独特の方言が話されているそうですがその真相は明らかになっていません。
クディジェロでは入り江すぐの広場で美味しいシーフードを楽しんだり、崖の上の家々の間の細い迷路のような道を通り展望台から美しい海を眺めたり、のんびりとスペインを楽しみたい方におすすめのスポットです。
サン エステバン デ プラビア
クディジェロから車で約10分ほどの場所にあるサン エステバン デ プラビア ( Ria de San Esteban de Pravia )も古い漁村で、ここは毎日早朝になると漁師さんが出港していく姿が観れるより現地の人々の生活が垣間見れるスポットです。
崖の上に宿泊施設があるクディジェロは大きなスーツケースだと少しアクセス不便ですが、ベイエリアにホテルが立ち並ぶこの村を拠点に計画を立てれば身軽に動けておすすめです。
この村の見所といえばベイエリアに続くメイン道路沿いのカラフルな建物の軒先に設置されたロングバー!
ワイン樽をテーブルでは多くの地元の方やローカルの方が素敵な時間を過ごしています。
メリダ
スペインの中でも古代ローマ時代の遺跡が多く残されているメリダ ( Merida )は紀元前25年、ローマ皇帝アウグストゥスによって築かれた都市です。
古代ローマの植民都市「エメリタ・アウグスタ」となったメリダには、ディアナ寺院や円形競技場、水道橋やトラヤヌス帝の凱旋門など29の遺跡が残され、これらは「メリダの考古遺跡群」として世界遺産に登録されています。
これらの一部は住宅街を歩いていると突如として現れるものもあり、2000年以上前の建物と現代の生活が共存する不思議な体験のできる都市です。
ハベア
欧米人がちょっと贅沢なスペイン休暇を過ごす際にチョイスするハベア ( Xabia )は国際色豊かな高級リゾートスポットです。
街の中心地であるアリーナプロムナード沿いには美しい海を眺めながら美味しい料理が楽しめるレストランがズラリと並び、スペイン産のフレッシュな果物を使ったカクテルなども充実!
まさにヨーロッパのバカンス気分が味わえるちょっと大人なスポットです。
カディス
スペイン最古の都市として知られるカディス (Cadiz )は、コロンブスが新大陸発見の際にスペインを出発した都市です。
海に面したカディスの名物といえば、活気溢れる中央マーケット!
夏から秋にかけては目の前で殻を開けて提供される新鮮な生牡蠣や生うにが楽しめるシーフード天国スポットです。
ラ コルーニャ
ラ コルーニャ ( La Courna )を訪れる多くの観光客のお目当は世界最古の灯台、ヘラクレスの塔です。
1世紀にローマ人によって建てられたもので、現在は世界遺産に登録され博物館として内部が公開されています。
この塔に登れば地平線まで続く大西洋が見渡せ、足元には大きな羅針盤が見えるので、まるで船長になったような気分が味わえます。
またヘラクレスの塔からすぐのねずみ野原には、人間の指に四角い穴を開けたような奇石群と、イギリスのストーンヘンジを模して作られたとされる巨大なモミュメントがあり、こちらも人気のフォトスポット!
これらは2001年に建てられた慰霊碑で、スペイン内戦下に政権を握ったフランコに抑圧された犠牲者に敬意を表して建てられたものです。
コミージャス
ガウディー建築といえばバルセロナが有名ですが、実はスペイン北部のカンタブリア州のコミージャス ( Comillas )にも彼のモダニスタ建築、「エル・カプリチョ」があります。
これはガウディーがスペインの富豪のために建てた別荘で、とにかく奇抜なデザインであることからガウディが気まぐれで設計したのでは?!と言われ、そのままスペイン語で気まぐれ 「エル・カプリチョ」と呼ばれるようになりました。
エル・カプリチョとは対照的なネオゴシック建築のソブレジャーノ宮殿もガウディーはアシスタントとして携わった建物です。
こちらはスペイン王家と親交のあった侯爵の別荘で、対照的なこの2つの別荘を見学できる点がコミージャス観光の醍醐味です。
ジグエンサ
中世の街並みが楽しめるジグエンサ ( Siguenza )は、お城、大聖堂、そしてマヨール広場を中心とした小さな美し観光都市です。
中でも西ゴート時代に建てられたジグエンザ城はカスティーリャ王国時代の皇帝ペドロ1世がフランスからの花嫁を幽閉した城であり、さらには19世紀のナポレオンによるスペインに侵攻したの際に司令部を置いた多くの歴史を持つお城です。
そんなお城は現在スペイン国内でも人気の古城ホテル、パラドール デ ジグエンザとなっており、宿泊することができちゃいます。
ゴルマス
ゴルマス ( Gormaz )にはヨーロッパで最も長い要塞を持つ小高い丘にそびえる偉大なゴルマス城があります。
10世紀のイスラム朝時代に、レコンキスタ(国土回復運動)におけるキリスト教の攻撃に備えて建てられたものです。
なんとこのお城、入場無料で見学できる太っ腹な観光スポット!
1000年以上も昔に建てられたお城は保存状態もよく、イスラム建築の代名詞でもある馬蹄形アーチの窓からはどこまでも続くゴルマスの街が一望できる絶景スポットです。
ちなみにこのお城の麓には日本の国旗が掲げられているホテルがあり、日本にゆかりがあるかは不明ですが、ちょっとほっこりするスポットです。
サラマンカ
砂岩建築で溢れたユニークで美しいサラマンカ ( Salamanca )の旧市街は「黄金の都市」と呼ばれ、その景観が世界遺産に登録されている人気の観光都市の一つです。
特に旧市街の中心にあるフェリペ5世の命により建てられたマヨール広場は、スペインで最も美しい広場として有名です。
特に夜のライトアップの際には、石畳に優しい光が反射しより一層広場を彩ります。
まとめ
スペインの一度は訪れたいおすすめの都市31選の紹介した。ぜひ現地ツアーやレンタカー、そして公共交通機関をうまく利用して、いろんなスペインを楽しんでみてはいかがでしょうか。
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