2020年はとうとう東京でオリンピックが開催されますよね!このタイミングで英語をもう少し上達させたい!!と考える方も多いのではないでしょうか。そんな方に耳寄りな情報!英語短期留学を格安で行く裏技についてこっそり紹介しちゃいます。
裏ワザ①イギリスで留学するならボーンマス!
せっかく海外で生きた英語を学ぶなら、場所は絶対にイギリス!!という方。今はポンドが下がっているので狙い目です。
とはいえロンドンはイギリス国内でも物価が極端に高いことで有名です。
そこでおすすめなのがロンドンから電車で南に1時間ほどのボーンマス。
この街には英語教師育成学校が複数あり、トレーニング中の先生の授業を無料で受けることが可能です。
期間は各学校のHPで案内されるので、この時期に合わせて留学すると学校代は無料になりますよ!
また夏になるとイギリスでは数少ないボーンマスのビーチを目指して多くの観光客で賑わうリゾートスポット。毎日打ち上げ花火も上げられ賑やかです。
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宿泊先はホテルに滞在するか、現地で仲良くなった友達にステイ先を紹介してもらうと安くすみますよ。
裏ワザ②ヨーロッパにこだわりたい方はマルタ!
滞在中に英語も勉強したいけれど、ヨーロッパの観光も楽しみたい!という方はイギリスよりもマルタが格安です。
イタリアのすぐ下にぽっかりと浮かぶ島国、マルタ共和国の公用語は英語が使われているってご存知でした?通貨もイギリスはポンドですがマルタはユーロ。
お金の換金もユーロだけで色々と周辺の国を土日は観光できちゃいます。さらに物価も安いのでイギリスよりもリーズナブルに留学できちゃいます。
またマルタ料理は隣の国のイタリア料理にそっくりです。美味しいグルメも堪能したい方にはぴったりですよ!
裏ワザ③さらに物価が格安なのはフィジー!
南国の国、フィジーをご存知でしょうか。最近行われ、日本も大奮闘したラグビーW杯。フィジーも強豪国なので耳にした方も多いのではないでしょうか。
なんと、フィジーも公用語は英語です。国民の約半分がフィジー人、残りの半分はインド人なので多くの方が英語とフィジー語もしくはヒンドゥー語が話せるバイリンガルです。
フィジーはとにかく物価が安い!日本の3分の1ほどでしょうか。大自然に囲まれて英語を学ぶのもステキですよ。
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まとめ
英語留学を考えている方向けのちょっとした裏ワザの紹介でした。留学といえばロンドン!ニューヨーク!が最初に思いつくかもしれませんが、自分にあった渡航先をぜひ見つけてみてくださいね。
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